beautydiamond’s diary

世界中の美しくなりたい人に向けた、わたしのリアルな日記

手っ取り早くいい気分・理想の自分になる方法

 

 

f:id:beautydiamond:20190602164541j:plain



 

 

こんにちは!

 

 

 

ROSE(ローズ)です!

 

 

 

今日は、「手っ取り早く自分の気分を良くする方法・理想の自分になる方法」について日常で気づいたことをもとにお話ししたいと思います。

 

 

 

朝の気分が大切!

 

朝の気分でその日1日の気分が決まるといっても過言ではありません!

 

朝の始まりは起きがけからです。

 

ベット中で理想の自分になったと想像しワクワクした気分になる、大好きな音楽をかけながら起きる、美味しい朝ごはんを作る、食べるのを楽しむ、など、気分の上がることは人それぞれ。とにかく始まりからいい気分で過ごすこと。

 

 

 

なんでもいいから本当にしたいことをする

 

「〜をやらないと」などと頭で考えるのではなく「〜したい」

 

純粋に「気持ち」だけで損得勘定なしで好きなことをする時間を少しでもいいので作ってください。

 

そして徐々にその楽しむ時間を増やしていってください

 

 

 歌いたくなったら歌う、映画を観たくなったら観る、お風呂やさんに行きたくなったら行く、寝たくなったら寝る、食べたくなったら食べる、ゆっくり休みたくなったら美味しい飲み物でも淹れてほっこりするなど。

 

楽しいけれど、こんなことをして何になるの?と思われたかもしれませんが、いい感情、楽しい感情がこれから訪れるいい現実、楽しい現実を創るのです。逆も然りです。つまり今あなたは未来の種まきをしているのです。

 

どんな種を撒くかによって、あなたが未来で収穫するものが決まってしまいます。

 

でも大丈夫です。いつだって「今ここ」からまく種を変えることができます。

 

そう、今あなたが味わっている感情がそのまま未来になると考えるのがわかりやすいと思います。

 

そして感情は「考えていること」で生まれるので、まず、考えていることを理想の自分に近づけましょう!!

 

考えたらすぐにそうなるのではなく、考え続けることによって潜在意識にまで落とし込んだものが現実化するのです。だから時間は短くても根気よく頻繁にやることです。

 

そしてこの潜在意識に入っていることというのは「あなたが信じていること」です。

 

これから起こることを嬉しい、楽しい、幸せなことにするには、「今ここ」からその気分になることです。

 

私はこうして変わったという記事でお話しした通り、願望実現の方法はなる前からなった気持ちを先取りすることです。

 

もし嫌な気分を引きずっているなら、それに蓋をせず、その気持ちを感じ、認め、落ち着いたら、そのあとは理想を考えてみてください。

 

「では何を望んでいるの?」と。

 

いつでも先の未来を創っているので、必ず望むことを考えるようにしてください。

 

最初は慣れないと思うので、短い時間(1秒でも1分でも)から、理想を考えていい気分になる時間を作っていきましょう。必ずその気分と同じ現実を引き寄せます。

 

 

口角を上げること

 

 

口角を上げると、自然に脳が「嬉しいことがあったのだ」と勘違いしてくれます。

 

たったそれだけで楽しいことや嬉しいこと、幸せなことを考えやすくなります。

ポジティブになる感じです^^

 

 

 

姿勢を良くすること

 

 

姿勢を良くすると、それだけで気持ちがシャキッとします。

こちらも、口角を上げる時と同じで、気持ちが前向きになります。

 

例えば、落ち込んでいる場合、落ち込みながらシャキッとした姿勢はしてないですよね。だからこそ、形から先にもう悩みが解決した後の人のようにするのです。

 

この場合も、脳をうまく勘違いさせるのです。

 

そうすると、前向きな人と同じ波動になれますので、見えてくる現実は確実に変わります。

 

 

手っ取り早くいい気分になれる方法については、あなたが普段していることなど「あ、これをしたら気分が変わったなぁ」と思うことならなんでもOKです。

 

1日の中で気づいたことがあればメモしたりして、気分を変えたいときは私にはこれが合っていると思うものを選んでくださいね。

 

 

 

ちなみに私は音楽を聴くこともとても即効性があって大好きです。

しょっちゅうノリノリで音楽を聴いています^^

 

 

 

理想の自分がしているであろうことをしてみる

 

 

前の記事で理想の自分になるには、まず「既になっている」という、「あり方」を理想の自分に変えた上で、行動すると、現実は理想の自分が見ている現実に変わるという話をしましたね。

 

行動以上にまず「あり方」が大事なのです。

 

「理想の自分ならどうしているだろう」と考えている時あなたのあり方は理想の自分の視点になっています。

 

その視点のまま行動に移すのです。「もうなってしまっている」という気持ちで行動にうつしてください。

 

その視点で浮かんだことを参考にして行動するとうまくいきます。

 

 

 

例えば

 

・今の部屋は理想の自分にふさわしいですか?

 

持ち物や服装は理想のあなたにふさわしいですか?シワがあったり汚れていませんか?

 

行きつけの場所、よく行く場所は理想のあなたにふさわしいですか?

 

人への対応は理想のあなたにふさわしいですか?

 

姿勢や表情は理想のあなたにふさわしいですか?

 

あなたが自分に対して考えていること、思っていること、自分のイメージは理想のあなたにふさわしいですか? 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

これは、いきなり高いものを買えとか、無理をするということではありません。

 

最初はどんなに小さなことでもいいです。できる範囲で十分です。

 

そのうちどんどんやりたくなってきます。そのほうが楽しいし、気分がいいので。

 

理想の自分に既になっていると思ったとき、あなたはどんな風に1日を過ごしているでしょう?

 

ぜひ、先に理想のあなたになってみて、そのあなたがしていることを参考にしてみてください。