生理痛にはこれが効く
こんにちは!
ROSE(ローズ)です!
今回は、私が生理中なのをきっかけに、生理の時の症状や原因、生理痛を緩和する方法について調べてみました。
生理の時の症状
調べてみると、生理に伴う症状には下腹部痛以外にも、腰痛や、頭痛、便秘、肌荒れ、眠気、不眠、吐き気、など、たくさんあるのですね!
他にも、イライラや不安感、集中できない、憂鬱感、無気力などの精神的なものまで。
私の場合、生理前はイライラしやすく、腹部の張り&肌が荒れ始め、生理になってからは下腹部痛と便秘または下痢になります。
女性って、生理の2週間前からと生理の1週間がホルモンバランスが乱れやすい。
ということは月の4分の3はホルモンバランスが乱れやすく不安定な状態ということになります。大変ですよね〜><
まず、これらがどうして起こるのか原因を調べてみました。
生理の時の症状原因
生理前のこれらの原因は、プロゲステロンとエストロゲン、この2つのホルモンの分泌量の大きな変化により起こります。
自律神経の乱れなど、はっきりした原因のわからないことからくる場合もあるそうです。
生理中
生理中は不要になった子宮内膜等を排出するため、プロスタグランジン(痛みの物質)の分泌が増え、子宮が収縮します。
この痛みの物質の分泌量に応じて収縮が強まり痛みが増すのだそうです。
この短期間の間にホルモン分泌が大きく変化するので、体の機能が低下し血液の流れが滞り、身体が不調になります。
そして、生理痛に効くものも調べてみました!
生理痛に効くもの
まず第一に、生理の時は特に血行が悪くなっていますので身体を温めること。
身体を温めるのに、何と言っても一番のオススメは即効性のある生姜です。
これまでの世界中の研究でわかってる生姜の効能をまとめておきます。
・身体を温める
・免疫力を高める
・発汗・去痰(たんを取り除く)を促す
・咳を鎮める
・解熱作用
・鎮痛・消炎(炎症を消し去る)作用
・血液凝固を抑制する
・強心作用(心筋を刺激し収縮力を高めることにより血管を開き血流促進)
・胃腸の消化・吸収力を高める
・胃潰瘍を防ぐ
・吐き気を抑える
・抗菌・抗ウイルス・抗寄生虫作用
・めまいや耳鳴りを防ぐ
・血中コレステロールを下げる
・生殖機能を改善する
・酸化を防止する
・うつ病を防ぐ
・解毒を促して、体内を浄化する
(生姜力 石原結實)
いかがでしたでしょうか?
冷えとり以外にも、こんなにたくさんの効能があることが認められています。
しかも、お金もかかりませんし、即効性があります。
ぜひ、生姜で身体を温めてください。
そして生理中には貧血を予防するため鉄分をしっかり摂るようにしてください。
それから生理痛を和らげるには、カフェイン、カルシウム、マグネシウム タンパク質、ビタミンB6、ビタミンE、n-3系脂肪酸、イソフラボン(女性ホルモンと似た働きをする)が効果的です。
カルシウムとマグネシウムの摂り方
カルシウムが筋肉の収縮を促進、マグネシウムが筋肉や血管を拡張させる役割を持っておりこの二つのミネラルそれぞれが逆の役割を担うことでお互いの過剰な働きをセーブしています。
そしてマグネシウムが不足してしまうと、筋肉が収縮を続けることにより、生理痛がひどくなりますのでカルシウムとマグネシウムを2:1の割合で一緒に摂ることがオススメです。
そして記事の最後の方にこれらの栄養素を多く含むものをランキング形式などで記載しておりますので参考にしてください。
鎮痛剤について
薬をなるべく飲まないようにし、我慢するようにと聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、痛みを緩和することにより、体力の消耗や月経に対する恐怖感を除くことができますので、鎮痛剤を使用する場合は、胃腸障害を起こさないためにも空腹時を避け、用法・用量さえ守ればトータル的には健康状態の向上に繋がるのではないかと思います。
鎮痛剤には飲むとだんだん効きが悪くなってくるとか、癖になるなど心配される方も多いかと思いますが、用法・用量を守って飲む程度であれば心配はないそうです。
また、鎮痛剤が十分に効かない場合や痛みがつらい、経血量が多い、生理でないときに出血があるなど気になる症状がある時は、恥ずかしがらずに医療機関を受診してください。
中でも、生理痛は我慢する女性がとても多く、生理痛がある人はない人に比べ、子宮内膜症を発症するリスクが高いのだそうです。
そして、我慢をし続けた結果、妊娠しずらくなるケースも珍しくないそうなので気になる方は早めに受診することをお勧めします。
子宮内膜症とは
まだはっきりした原因はまだわかっていないそうなのですが、子宮の内側を覆っている膜が本来あるべき場所以外のところに存在し、エストロゲンというホルモンにより、増殖、進行する病気だそうです。
近年では、妊娠出産回数が少なく、月経回数の多い女性が増えたため、子宮内膜症の発症率が高くなっているそうです。
生理痛の治療について
治療については、ホルモン治療として低用量ピルを処方することもあるそうです。
ピルといえば、本来は避妊を目的に使用するイメージだと思われますが、生理痛にも効くのだそうです。
成分として、エストロゲンとプロゲステロンを含んでおり、服用することで排卵が抑制され、子宮内膜があまり厚くならないため、子宮の負担が軽くなり、経血量や痛みを軽減することができるそうです。
ピルは、副作用を心配される方もいらっしゃると思いますが、従来のものに比べると含まれるホルモン量が少なくなっており、個人差はあると思われますが、副作用が軽減されているそうです。
他にも治療法としては、血行を良くし、痛みを和らげホルモンバランスを整える効果のあるアロマテラピーや、体質改善のために、漢方薬を処方されることもあるそうです。
そして、生理痛を根本から解決するには漢方がオススメです。
これらはドラックストアでも購入はできますが、細かな症状を伝えることなどができ、自分にあったものを処方してもらえますのでできれば薬局や病院で処方してもらうようにしましょう。
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)…冷え、めまい、低血圧など
・桂皮茯苓丸(けいしぶくりょうがん)…下腹部の張り、のぼせ、冷え、肩こり
・加味逍遥散(かみしょうようさん)…発汗、イライラ、倦怠感
生理中に必要な、貧血予防の鉄分、デトックスのための食物繊維
そして生理痛を和らげる
カフェイン、カルシウム、マグネシウム タンパク質、ビタミンB6、ビタミンE、n-3系脂肪酸、イソフラボン(女性ホルモンと似た働きをする)について詳しくご紹介します。
生理の時に特に必要な栄養成分
鉄 分
1日に必要な鉄分の推奨量
女性
18〜29歳…6.0mg
月経あり… 8.5mg
30〜69歳…6.5mg
70歳以上 …6.0mg
男性
18〜29歳…7.0mg
30〜69歳…7.5mg
70歳以上 … 7.0mg
鉄分ランキングトップ10
1位 (香辛料類)バジル 粉 …120.0mg
2位 (香辛料類)タイム 粉 …110.0mg
3位 (いも類)こんにゃく 赤こんにゃく …78.5mg
4位 あおのり 素干し …77.0mg
5位 (魚類)あゆ 天然 内臓 焼き …63.2mg
6位 かわのり 素干し …61.3mg
7位 ひじき ほしひじき 鉄釜 乾 …58.2mg
8位 (香辛料類)セージ 粉 …50.0mg
9位 いわのり 素干し …48.3mg
10位 (きくらげ類)きくらげ 乾 …35.2mg
(100gあたり)
野菜ランキングトップ10
1位 パセリ …7.5mg
2位 こまつな …2.8mg
3位 えだまめ …2.7mg
4位 ほうれんそう …2.0mg
5位 サニーレタス …1.8mg
6位 しそ …1.7mg
しゅんぎく …1.7mg
8位 ねぎ …1.2mg
9位 ブロッコリー …1.0mg
モロヘイヤ …1.0mg
(可食部100gあたり)
食物繊維
食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があり、それぞれの働きが異なるため、両方をバランスよく摂取するようにしてくださいね。
・水溶性(コレステロールの抑制、血糖値の急激な上昇を防ぐ、胃腸での消化、吸収速度を抑制する、血圧の上昇を抑制する)
主に水溶性食物繊維を含むもの…プルーン、キウイ、柿、ひじき、わかめ、昆布、さつまいも、やまといも、さといも、押し麦、玄米、オートミールなど
・不溶性(腸のぜん動運動を促進する、腸内環境を整える、食事の満足感を向上させる、有害物質の排出、便秘の改善・解消)
主に不溶性食物繊維を含むもの…ごぼう、モロヘイヤ、オクラ、インゲン豆、あずき、大豆、きくらげ、干ししいたけ、エリンギ
1日に必要な食物繊維の目標量
女性
18〜29歳…18g以上
30〜69歳…18g以上
70歳以上 …17g以上
男性
18〜29歳…20g以上
30〜69歳…20g以上
70歳以上 …19g以上
食物繊維ランキングトップ10
1位(いも類)こんにゃく 精粉 …79.9g
2位 (きくらげ類) あらげきくらげ 乾 …79.5g
3位 てんぐさ 粉寒天 …79.0g
4位 てんぐさ 角寒天 …74.1g
5位(いも類)こんにゃく 凍みこんにゃく 乾 …71.3g
6位(きくらげ類) しろきくらげ 乾 …68.7g
7位 わらび 干しわらび 乾 …58.0g
8位(きくらげ類)きくらげ 乾 …57.4g
9位 えごのり 素干し …53.3g
10位 ひじき ほしひじき ステンレス釜 乾 …51.8g
ひじき ほしひじき 鉄釜 乾 …51.8g
(100gあたり)
野菜ランキングトップ10
1位 しそ …7.3g
2位 パセリ …6.8g
3位 モロヘイヤ …5.9g
4位 ごぼう …5.7g
にんにく …5.7g
6位 えだまめ …5.0g
7位 ブロッコリー …4.4g
8位 ししとうがらし …3.6g
9位 かぼちゃ(西洋)…3.5g
10位 生しいたけ …3.5g
(可食部100gあたり)
生理痛を緩和する成分
カフェイン(血管の収縮作用による痛みの緩和、強心作用)
カフェインは適量であれば、副作用などのデメリットはありませんが、過剰に摂取すると、覚醒効果による睡眠障害や頭痛、倦怠感や頻尿を及ぼす恐れがあります。
また、過剰摂取期間が長ければ長いほど副作用が抜けにくくなりますので注意してください。
カフェインは、日常のあらゆるものに含まれています。
そして、ご存知かもしれませんが多くの用途は眠気防止です。
カフェインの摂取量の目安
子供の場合 体重40キロまでなら 1日120mgまで
60キロまでなら 1日180mgまで
成人の場合 体重40キロまでなら 一回摂取量 120mgまで 1日228mgまで
60キロまでなら 一回摂取量 180mg まで 1日342mgまで
タンパク質 (代謝、身体の機能、免疫など生きていくのに欠かせないもの)
1日に必要なタンパク質の推奨量
女性
18〜29歳…50g
30〜69歳…50g
70歳以上 …50g
男性
18〜29歳…60g
30〜69歳…60g
70歳以上…60g
タンパク質ランキングトップ10
1位 (畜肉類)ぶた(その他)ゼラチン 87.6
2位 鶏卵 卵白 乾燥卵白 86.5
3位 (牛乳及び乳製品)(その他)カゼイン 86.2
4位 (魚類)(さめ類)ふかひれ 83.9
5位 だいず (その他)大豆たんぱく 分離大豆たんぱく 塩分無調整タイプ 79.1
だいず (その他)大豆たんぱく 分離大豆たんぱく 塩分調整タイプ 79.1
8位 (魚類)(かつお類) 加工品 削り節 75.7
9位 (魚類)(いわし類) たたみいわし 75.1
10位 (魚類)(さば類) まさば さば節 73.9
ビタミンE(尿中のナトリウム(塩分)量を増加させ、体内のナトリウムを排出する&抗酸化作用で老化防止にも)
1日に必要なビタミンE の目安量
女性 耐容上限量
18〜29歳…6.0mg 650mg
30〜69歳…6.0mg 700mg
70歳以上 …6.0mg 650mg
男性
18〜29歳…6.5mg 800mg
30〜49歳…6.5mg 900mg
50〜69歳…6.5mg 850mg
70歳以上 …6.5mg 750mg
ビタミンEランキングトップ13
(ビタミンEには、同族体が合計8種類もあります。ビタミンEの生体内の大部分はa-トコフェロールで、さらに活性も最も高いため、こちらはa-トコフェロールのランキングとなっております)
1位 (茶類)(緑茶類)せん茶 茶 …64.9mg
2位 (食物油脂類)ひまわり油 ハイリノール …38.7mg
(食物油脂類)ひまわり油 ミッドオレイック …38.7mg
(食物油脂類)ひまわり油 ハイオレイック …38.7mg
5位 アーモンド 乾 …30.3mg
6位 とうがらし 果実 乾 …29.8mg
7位 アーモンド フライ 味付け …29.4mg
8位 アーモンド いり 無塩 …28.8mg
9位 こむぎ (その他)小麦胚芽 …28.3mg
(食物油脂類)綿実油 …28.3mg
11位 (茶類)(緑茶類) 抹茶 …28.1mg
12位(食物油脂類)ぶどう油 …27.5mg
13位(食物油脂類)サフラワー油 ハイオレイック …27.1mg
(食物油脂類)サフラワー油 ハイリノール …27.1mg
(100gあたり)
(上位に同種が多かったため、13位まで紹介しています)
ビタミンB6(血液サラサラ&ホルモンバランスを整える)
1日に必要なビタミンB6の推奨量
女性
18〜29歳…1.2mg
30〜69歳…1.2mg
70歳以上 …1.2mg
男性
18〜29歳…1.4mg
30〜69歳…1.4mg
70歳以上 …1.4mg
ビタミンB6ランキングトップ10
1位 とうがらし 果実 乾 …3.81mg
2位 こめ (その他)米ぬか …3.27mg
3位 (香辛料類)にんにく ガーリックパウダー 食塩無添加 …2.32mg
(香辛料類) にんにく ガーリックパウダー 食塩添加 …2.32mg
5位 (にんにく類) にんにく りん茎 油いため …1.80mg
6位 (香辛料類) バジル 粉 …1.75mg
7位 (にんにく類)にんにく りん茎 生 …1.53mg
8位 〔香辛料類)パセリ 乾 …1.47mg
10位 こむぎ(その他)小麦胚芽 …1.24mg
11位 ピスタチオ いり 味付け …1.22mg
12位 (いも類)こんにゃく 精粉 …1.20mg
13位 ひまわり フライ 味付け …1.18mg
(100gあたり)
(上位に同種が多かったため、13位までご紹介しています)
マグネシウム(栄養素の合成・分解&筋肉や血管の拡張)
1日に必要なマグネシウムの推奨量
女性
18〜29歳…270mg
30〜69歳…290mg
70歳以上 …270mg
男性
18〜29歳…340mg
30〜49歳…370mg
50〜69歳…350mg
70歳以上…320mg
マグネシウムランキングトップ10
1位 あおさ 素干し …3200mg
2位 あおのり 素干し …1400mg
3位 てんぐさ 素干し …1100mg
3位 わかめ 乾燥わかめ 素干し …1100mg
4位 ひとえぐさ 素干し …880mg
5位 こめ (その他)米ぬか …850mg
6位 (香辛料類)バジル 粉 …760mg
7位 ふのり 素干し …730mg
8位(昆布類)刻み昆布 …720mg
9位(昆布類)なが昆布 素干し …700mg
10位 まつも 素干し …700mg
(100gあたり)
カルシウム(生命活動に必要な必須ミネラルの中でも一番多くのミネラルを含んでいる)
カルシウムは、骨と歯には欠かせないものですが、食べ物からしか摂取する方法がないため、普段から意識して摂る必要があります。
カルシウムは吸収されにくいのですが、ビタミンD(鯖、さんま、鮭など脂肪の多い魚)とマグネシウムと一緒に摂ることによって吸収率がアップします。
また、食べ物に含まれる添加物がカルシウムの吸収を妨げるので、加工食品と一緒に撮ることは避けましょう。
1日に必要なカルシウムの推奨量
女性
18〜29歳…650mg
30〜69歳…650mg
70歳以上 …650mg
男性
18〜29歳…800mg
30〜49歳…650mg
50〜69歳…700mg
70歳以上 …700mg
カルシウムランキングトップ10
1位 (エビ・カニ類) (エビ類) 加工品 干しエビ …7100mg
2位 (エビ・カニ類) (カニ類) 加工品 がん漬 …4000mg
3位 (香辛料類) バジル 粉 …2800mg
4位 (魚類)(いわし粉)かたくちいわし 田作り …2500mg
5位 (その他)ベーキングパウダー …2400mg
6位 (魚類)(いわし類)かたくちいわし 煮干し …2200mg
7位 (エビ・カニ類)(エビ類) さくらえび 素干し …2000mg
8位 (エビ・カニ類)(エビ類) 加工品 つくだ煮 …1800mg
9位 けし 乾 …1700mg
(香辛料類)タイム 粉 …1700mg
(100gあたり)
n-3系脂肪酸(身体の中で合成できない必須脂肪酸の一つ。中性脂肪及びコレステロール値の低下、血流改善DHA EPAa-リノレン酸などの種類がある)
n-3系脂肪酸には、 DHA 、EPA、a-リノレン酸などの種類があり、主に魚やナッツ、食物油(コーンオイル、紅花油、ひまわり油、大豆油、綿実油、アマニ油など)に多く含まれます。
ナッツの中では特に、くるみに含まれております。
n-3系脂肪酸の1日の摂取量の目安
女性
1日1.6g〜2.0グラム
男性
1日2.0g〜2.4g
食べ物のn-3系脂肪酸含有量
くるみ(28g) … 2.5g
なたね油(小さじ1=4g)…0.3g
アマニ油(小さじ1=4g)…2.3g
大豆(2分の1カップ) …1.4g
ニシン …1.7g
サバ …1.2g
天然サケ …0.6g
ツナ缶(油漬け フレーク)…0.5g
イソフラボン(女性ホルモンと似た働きをする、肌の代謝の促進、髪のツヤ、周期的に生理を起こす、自律神経の安定、コレステロールの増加を抑えるなど)
多くとっても体外に排出されますが過剰な摂取はしないようにしてください。
1日の摂取目表量
1日 40〜50mg
大豆飲料125ml …69.0mg
納豆1パック(50g) …65.0mg
豆腐約2分の1丁(110g)…55.0mg
油揚げ2分の1枚(75g) …52.5mg
大豆煮(50g) …30.0mg
みそ大さじ1(18g) …7.2mg
生理の時は、生理痛を緩和しつつ栄養のあるものでお腹を満たしましょう!
参考になれば嬉しいです。