私はこうして変わった② さらに具体的に理想の自分になる方法
こんにちは!
ROSE(ローズ)です!
前の記事で、勘違いによってあり方を変えていく方法をご紹介しました。
まず、前回の記事でお話ししましたように
理想の自分になるために
一番大切なのは在り方です
今回は理想の自分になるためのさらに具体的な方法をお伝えしていこうと思います。
視覚的なインプット(容姿)
例えば、理想の顔は、この人、
理想のスタイルはこの人。というように
自分で自由にアレンジして仮想の人物を作っちゃってOK(なんでもOKです笑)
そしてそれをイメージして理想のまんまの人物像を紙に描くんです。
そうアウトプットすることにより、頭でボヤ〜っとしてたイメージがハッキリします。
勘違いする時は、そのイメージを思い出してみるとよりあり方を作りやすいです。
視覚的なインプット(雰囲気や行動)
まず自分がその理想の人物になっているところを想像します。
自分がすでになりたい自分になっていたら、その人はどんな人ですか?
その理想の人物の特徴を書いていきます。(雰囲気や人との接し方、ライフスタイルなど)
今日も魔法をかけましょう。
そして、その中から1つでも行動に移してみてください。
どんな小さなことでもOKです。
「こんなことが何になるの?こんなことで変わるわけない」と思っていますか?
今までその「こんなこと」もやっていなかったのです。それを1つでもやった1年後とやってない1年後、すごく変わってると思いませんか?
前の記事からあり方の変わったあなたは、既に何も言わずとも勝手に行動がいつもと変わってきていると思いますが、しっかり具体的な理想の自分のイメージに沿った行動をすることによってより強力にインプットされ、ますます、理想の自分になったんだという意識が強くなります。
ここで間違えないでほしいのが、「行動よりもあり方の方が大事」だということです。
まず、あり方。そしてそれにふさわしい行動に出てみるのです。
そうでないと、私があり方をいつもの自分に、行動からやってみた結果「こうしなければならない状態」でストレスになって続きませんでした。
あり方を先に変えることによって、しなければならないではなく「美しい私だからこうしたい」になり、自然にできるようになるんです。
むしろ美しい私で行動がめちゃくちゃな方がストレスになります。汚い部屋や自分にふさわしくない持ち物、こんなの理想じゃない!って。合わなくなってくるんですよ。
たった今から魔法をかけますので、身の回りがその理想の自分にふさわしいか見渡してみてください。
そして、今できる範囲で、理想のあなたにふさわしいもので固めてください。
まずは少しでも行動してみることから始まります。
「いち」
「にの」
「さん!!!」